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2017年 01月 06日
2016年 02月 10日
2015年 04月 22日
しっかり通いましょう 1回の施術である程度良くなっても、交通事故の症状は雨天や寒さで出てくることもありますので、きちんと完治するまで通いましょう。 病院に通っているけど、受付終了時間が早くてなかなか通えないという方は、病院と併行して当院で施術を受ける事も可能です。 夜8時まで受付しておりますので、安心してご来院ください。 メンタルのケア 交通事故では必ずと言っていいほど、身体だけではなく保険会社や加害者とのメンタル的なトラブルが付きまといます。 また、症状がなかなか軽減せずに長引くと気分的にも滅入ってしまいがち。 これが酷くなると鬱病へ移行してしまう方も・・・。 当院では、患者様の心の負担も軽減出来るように早期社会復帰を目指し、施術に関する煩わしい保険会社とのやりとりも全てアドバイスいたします。 接骨院の先生の資格は「柔道整復師」という国家資格です。 厚生労働大臣認可の専門学校や大学で専門知識を身につけ、卒業時に財団法人柔道整復研修試験財団が行う国家試験の受験資格が与えられます。 すなわち、学校を出るだけではダメで国家試験に合格しないと柔道整復師を名乗る事はできませんし、患者さんに施術を行うこともできません。 ご来院をお待ちしています。 #
by genki6600
| 2015-04-22 19:18
2014年 08月 07日
マッサージ師との違い 整骨院の先生だと言うと大半の人がマッサージ師や整体師と同じだと考えているようで、法的に明確な区別がされているのにも関わらず柔道整復師達自身が、食いぶちを繋ぐためにそこの線引きをないがしろにしてしまっている場合が多い。マッサージというものは、医師の指示なく行うことが出来るのは『あん摩・マッサージ師』の資格を所有する人達のみで、その他理学療法士などの医療従事者は医師の指示がない限りマッサージという施術を行ってはならない、となっている。 では整骨院で行われている身体を揉む行為はマッサージではないのか。柔道整復師は基本的に急性外傷の施術・応急処置が医師の指示なしで行える資格であり、その急性外傷に対するアフターケアとしての『手技療法』は認められている。しかしその手技療法を慢性疾患の患者に使ってしまっているのが今の整骨院の現状で、保険請求の締めつけが厳しくなってきてしまっている現代において、急性外傷の処置だけでは整骨院の経営はとても成り立たない。よって手技療法と言われる、いわゆるマッサージの技術で患者を呼んでいる整骨院がほとんどなのだ。 ただその現状を恥じている柔道整復師は少なからず存在する。治療というものに拘り、明らかな肩こりや慢性疲労の患者をかたくなに断っている整骨院さえあるくらいだ。しかし慢性疾患のケアが急性外傷を事前に予防する手立てになる場合や、慢性疾患で毎日のように通われている患者が急性の外傷で来院する場合だってある。 診察と薬の処方がメインで自分の身体を知らない整形外科の先生よりも、毎日身体を触って丁寧に対応してくれる整骨院の先生に頼る患者も多く、整形外科に行かなければいけないような症状であったとしても一度は毎日通っている整骨院の先生に相談してみようと考える患者も意外と多く存在する。 また、どうしても自分自身は治療に拘っていきたいという柔道整復師の場合、店舗の横に整体院を設け、肩こりやリラクゼーションを求める患者にそちらを勧め、また整体師の手が空いている時には「中押し」と言って柔道整復師が身体を触るまでの待ち時間に全身をほぐすという業務をさせているところもある。 整骨院という治療院自体のあり方がこのようにして変わりつつある今、マッサージという技術をメインで行っている事は決して褒められた行為ではない。しかし患者の立場から考えてみると、病院の先生よりも親しみやすくて身体も心も元気にしてくれる、そんな憩いの場があってもいいのではないかとも思う。 #
by genki6600
| 2014-08-07 22:13
2014年 03月 25日
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by genki6600
| 2014-03-25 09:00
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